<Wonderland Wars>その1

今回は趣向を変えて、最近のゲームを紹介していきますね。

Wonderland Warsとは

2015年からアーケードで稼働している、セガのオンライン協力対戦アクションゲームです。
「wlw」とか「ワンダー」の名称で親しまれています。

本作ではシンデレラや吉備津彦(桃太郎)等のおとぎ話のキャラクター(本作では「キャスト」と呼ばれる)たちを操作して敵チームのキャストと戦うのですが、特殊なのが操作に神筆という名前のペンデバイスを使用する点です。

ペンを画面にタッチして使用するスキルを選択したり、ペンで描いた軌跡上に攻撃(ドロー攻撃)を発生させたりするのですが、このドロー攻撃が本作の面白い点の1つといえます。

プレイヤーとしての思い出

最近のグッズキャンペーンで最新のサントラ「Can’t You See The Wonderland?」をゲットしました!

私はアーケードゲームというものを全くプレイしたことがなかったのですが、知り合いがプレイしているのを見て、キャラクターや世界観、BGMが気に入って自分もプレイすることに。

私はVer1.1から(闇吉備津実装あたり)始めて、対人戦では赤ずきんの「スカーレット」がメインで、他にはシンデレラの「サンドリヨン」を使用していました。
スカーレットは非常にかっこいいのですが、センスが必要で使いこなせないとチームの足を引っ張るだけなので、上級者でも敷居の高いキャラクターです。

現在はVer.3ですが、Ver1.5の時に修練場でCOM戦であるヴィランが実装されてから、修練場メインの「修練勢」になりました。
それまでロールはファイターとアタッカーしか使用したことがありませんでしたが、ヴィラン戦でサポーターの「かぐや」を使用してから、すっかりかぐやがメインになりました。

かぐやは可愛いうえにCOM戦では兵士処理、キャストキル、サポート全てができるため、これ以上なく使いやすかったです。
皆さんもプレイするときはかぐやを御贔屓に!
ただし自衛能力が低いため対人戦では立ち回りに気を付けて下さいね!

次回はBGMに触れていきたいと思います!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です